『ソードアート・オンラインフェイタル・バレットCOMPLETE EDITION 』発売記念!
~Welcome FBデビュープレイヤー!~
PS4®/Xbox One/STEAM®
「ソードアート・オンライン フェイタル・バレット COMPLETE EDITION」
&大型拡張コンテンツ「雪原の歌姫」プロモーション映像
PS4®/Xbox One/STEAM®
「ソードアート・オンライン フェイタル・バレット COMPLETE EDITION」
&大型拡張コンテンツ「雪原の歌姫」オープニングムービー冒頭30秒
「ソードアート・オンライン フェイタル・バレット COMPLETE EDITION」TVCM
電撃オンライン編集部がコンプリートエディション発売に向けて南Pに迫る!
『SAOFB COMPLETE EDITION』発売記念!! 南Pインタビュー。
“雪原の歌姫”の開発裏話!
2018年2月8日に発売され、3つのダウンロードコンテンツ、そして2019年1月17日には大型拡張コンテンツ“雪原の歌姫”を配信する『ソードアート・オンライン フェイタル・バレット(SAOFB)』。
“雪原の歌姫”と同じタイミングに『SAOFB COMPLETE EDITION(コンプリートエディション)』が発売されますが、それを記念して南敬洙プロデューサーに『SAOFB』についていろいろと聞いてみました。
2018年の発売からアップデートやDLCによって、ほぼ1年にわたって『SAO』の世界で遊ぶ時間、楽しみを提供してきた本作について、南Pはどんなことを思っているのでしょうか?
- 『コンプリートエディション』の制作は、どのような流れで始まったのでしょうか?
▲南プロデューサー- 南P 最初は『コンプリートエディション』ではなく、『フェイタル・バレット』に続く新しい企画を考えていました。例えば、『SAO オルタナティブ ガンゲイル・オンライン(以下、GGO)』をモチーフに新しい企画を考えていたのですが、新作にかける開発期間を考慮したり、SAOFBがご好評いただいたことも受けて 今作っている『フェイタル・バレット』を“より多くの人に届けていく”方向に切り替えたんです。そこで出てきたのが、追加の大型拡張コンテンツ『雪原の歌姫』と今まで配信したDLCをまとめた『コンプリートエディション』という形です。
▲こちらは『SAO オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』のキービジュアルです。- タイミングで言うと、大型拡張コンテンツ“雪原の歌姫”と『コンプリートエディション』のどちらが先にアイデアとしてあったんでしょうか?
- 南P 『コンプリートエディション』を出すことよりも、大型拡張コンテンツ“雪原の歌姫”を出すことのほうが先にありました。
- 生放送でも発表されていましたが、“雪原の歌姫”はキリトたちがメインのパートとレンたちをメインとした2つのパートに分かれています。これは、もしかして『GGO』のゲームを作ろうと考えた当初の企画の名残だったりするのでしょうか?
- 南P まさにその通りですね。 アニメの『GGO』は放映が終わってしまいましたが、その続きとして作りたかったので、キリトたちのパートとレンのパートでシナリオを作りました。
- 今はエイジやユナ、新キャラクターとして追加されるサチに注目が集まっていますが、大元は“交わることのない『SAO』と『GGO』が一緒に遊べるシナリオ”ということで作り始めていたんですよ。
▲サチのストーリーはもちろんですが、『SAO』と『GGO』のキャラクターたちが織り成す物語にも注目!- どうしてもサチやセブン、ユナ、エイジといったキャラクターに注目が集まりがちですが、作り手としては『GGO』のキャラクターも楽しんでほしいと。
- 南P はい。例えば『メモリー・デフラグ』ではスカウトなどの形でキャラクターを入手できますが、現状では、家庭用でレンちゃんやフカ次郎を自由に動かして遊べるゲームは『フェイタル・バレット』だけなんです。
- 『フェイタル・バレット』で彼女たちと交流していただいて、『SAO』はもちろんのこと、『GGO』も楽しんでいただけたらと思っています。
- ちなみに『コンプリートエディション』には多くの特典アイテムがつきますが、これらのアイテムはどのような経緯で入れることになったのでしょうか。
- 南P やはり、コンプリートと名がつくからには全部つけてしまおう! と思っていたからです。早期購入特典のアイテムもあれば、限定版のアイテムもあり、『SAOマガジン』などの特典もあります。今までに配信したアイテムをゲーム内アイテムとして収録させていただいたからこその“コンプリート”ということで。
- 雑誌などの付録で、入手を逃してしまったアイテムも手に入るのはうれしいですね。
- 南P 『電撃PlayStation Vol.656』のダンボーヘッドといった特典なども『コンプリートエディション』を買えば手に入ります。そうした特典を逃してしまった方は、ぜひ『コンプリートエディション』を買って楽しんでもらいたいですね。
▲こちらがダンボーヘッドです。- ダンボーヘッドなどの雑誌特典や早期購入特典は再配布で入手するのも難しいものなので、そういう意味でもうれしい人は多いんじゃないでしょうか。限定だった特典アイテムがあとから手に入るということで、ユーザーのなかには複雑な気持ちを抱く人もいそうですが、かなりお得だと思います。
- 南P そこは、こちらも想定してはいました。ただ、どうしてもこちらの思いとしては『コンプリートエディション』ということで、これまでの特典を全部入れたかったんです。
- なるほど。では、あらためて『コンプリートエディション』の魅力を教えてください。
- 南P ゲーム本編はもちろんのこと、DLCがすべて入っていることです。『コンプリートエディション』を買えば、最初から大ボリュームのゲームが楽しめます。価格も7200円(+税)と、お求めやすい価格になっています。あとは、キャラクターですね。初期の『フェイタル・バレット』から2倍以上のキャラクターたちが登場する点も見どころだと思います。
- 確かに『フェイタル・バレット』のDLCを含めて1年間遊び続けてきたユーザーと、同じだけのボリュームをまとめて遊べるのは魅力的ですね。
- 南P これまでのDLC全3弾と新しい大型拡張コンテンツ“雪原の歌姫”をまとめてパッケージングしているので、まだ『フェイタル・バレット』を買っていないお客様は、これを機会にぜひ長くプレイしていただけるとうれしいです。
- ちなみに、本作は電撃屋限定で“電撃スペシャルパック”の発売も予定されていますが、こちらの内容にはどれくらいかかわっておられるのでしょうか?
- 南P まずはサントラですね。サントラの内容はDLCの曲が中心となっていて、ゲーム中のBGMを10曲くらい収録する予定です。
- 『フェイタル・バレット』のゲーム中で流れる曲は、意外と曲数が多かったような記憶があります。
- 南P そうですね、よく耳にするあの曲から、意外に聞き逃していて、「こんな曲もあったんだなと」と思っていただけたら嬉しいです。
- 発表後に各所で話題になっていましたが、『電撃スペシャルパック 5th Anniversary メモリアルコレクション』についてくる“サチのクリスタル”も気になります。
- 南P 実物を見せていただいたのですがスゴイですよ! 台座から光がブワッと広がって、置いてあるクリスタルがゆっくりと回る素敵なオブジェクトになっています。
- そこにサチのボイスが流れるのですが、見る人によっては原作でサチがいなくなったあとのシーンが想起されるのではないでしょうか。きっと、心にグッとくる人が多いアイテムだと思います。
- そうなると、かえってクリスマスに発売しなくて良かったのかもしれませんね(笑)。
- 南P TVアニメのエピソード“赤鼻のトナカイ”を思い出すだけで心がえぐられますからね……(笑)。本当にキレイな特典で、置物単体を見ても部屋に飾って楽しめるようになっています。
- クリスタル付きは27,000円(税込)という値段もあって、予約開始時から話題になっていましたね。
- 南P まったくイラストも公開していない状態で予約を開始したのですが、情報がない時点でも多くのお客様から予約が入っていたと聞いています。本当に『SAO』が好きなお客様が予約されていて、いいものをお届けしないといけないと気が引き締まる思いがしました。
- 確かに『SAO』ファンなら、コレクションアイテムとして欲しくなりますね。少し話は変わりますが、『フェイタル・バレット』自体は今年の頭に発売されて、来年の大型拡張コンテンツ“雪原の歌姫”と合わせると1年間にわたるコンテンツになりました。あらためて、今のお気持ちや本作への思いをお聞きしてもよろしいでしょうか?
- 南P 自分が、直接『SAO』のゲームに携わらせていただいてから1年と少しになります。それまでは、二見プロデューサーとともに『SAO』の開発からプロモーション、生放送などで、いろいろと勉強させていただきました。
- そうして今感じることと言えば、『SAO』のお客様はすごくあったかい人が多いということです。開発陣やプロモチームといった、コンテンツを送り出す側からしてみると、『SAO』を大切にしてくれる方々がとても多いと感じました。
- 『フェイタル・バレット』自体も、当初から1年以上は続けていこうという構想があったので、それを実現するために3つのDLCを配信したあとも、大型拡張コンテンツを配信することになりました。
- また、DLCを配信し続けていくなかで、生放送やゲーム大会なども実現できましたし、クローズドのイベントになってしまいましたがゲームの先行体験会もさせていただけました。お客様とリアルに触れ合い、「『フェイタル・バレット』のここを改善してほしい」「こういうところが好きです」といった思いを聞くうちに、僕自身がもっと身を引き締めて「より多くのお客様に『フェイタル・バレット』をいい形にして届けていかなければいけない」との使命感をあらためて感じました。
- 言われてみると『SAO』のゲームシリーズのなかでも、ここまで直接ユーザーと触れ合って、ユーザーの声を取り入れるパターンはなかなかない気もしますね。
- 南P もちろん、今までの作品もメールなどでもらったユーザーの意見を取り入れてきたことはあると思いますが、ユーザーの皆さんと直でここまで触れ合うのは珍しいかもしれません。
-
- ユーザーと触れ合うことで、開発にもいろいろな影響があったのでしょうか?
- 南P 大きく影響していますね。メールやSNS、生放送のコメントなどもチェックしていますが、やはり一番大きかったのはゲーム大会や先行体験会などでの生の声です。
- ユーザーのみなさんがどういったことを感じているのか、最初はちょっとですけど怖さもあったんですよ。決して画面越しにいただくご意見を軽視するわけではありませんが、テキストなどで入ってくる情報と目の前の人から直接や表情を伴って伝えられる情報とでは、より伝わってくるものも大きいというか。ですが、先ほど話したように『SAO』のユーザーは温かい人たちが多いので安心しています。
- もちろん、なかには厳しい意見をいただくこともありました。でも、それはみなさんが『SAO』が好きで、『フェイタル・バレット』がよくなればとの思いでコメントしていただいたことなので、真摯に受け止めてきたつもりです。改善できるところは改善して、改善が難しいところでも違った形でアップデートや仕様変更を入れ、お客さまが長く遊べるようにしたいと思っています。
- リアルで大会を開く『鉄拳』シリーズや、ユーザーの意見を取り入れる“サミット”を開く『ゴッドイーター』シリーズなど、本作のリアルで触れ合う展開は、他のバンダイナムコエンターテインメントタイトルらしい展開でもあると感じました。そういった方向も意識していたのでしょうか?
- 南P その意識はあったと思います。リアルのお客様と出会う回数をもっともっと増やして、意見の一方通行ではなくみんなで『SAO』を盛り上げていこうという考えがありました。ですから、体験会もそうですし、ゲーム大会も開いてきました。
- ちなみに、ゲームの開発自体は“雪原の歌姫”で一区切りになると思いますが、振り返ってみて大変なことはありましたか?
- 南P 全部大変でしたが、振り返ってみると楽しかったです! 生放送の時も緊張していて、うまく言えるかどうかわかりませんでした。スライドは自分で作り、台本はいつも生放送のお隣にいらっしゃる「てけおんさん」が作っていただいているのですが、生放送なのでその場の雰囲気などで言うことも変わってくるじゃないですか。そういったこともあって、最初は大変でしたが、やっていくうちに「うれしい」「楽しい」という方向に変わっていきました。開発で大変だったことと言えば、やっぱりバランス調整ですね……。
- バランスと言うと、ヒーローバトルですか?
- 南P そうですね。先行体験会もそうですが、SNSやお問い合わせのほうでも多くのお客様から声をいただいています。それを全部反映させることは流石に難しいのですが開発陣とひとつひとつチェックして「何をしたら一番いいか?」という話を毎週行う定例の会議で話し合っています。
- 対戦要素があるゲームなので、実際に発売して動かさないと見えてこない部分はありますよね。
- 南P そうなんです。一方を強くしてしまうと、今度はもう一方のキャラクターが立たなくなってしまったり……。たとえば『GGO』のアニメ放映中はレンちゃんたちを強くしてあげようと思って調整していたのですが、アニメが終了したあとはバランスをもう一度見直して、新しい環境でみなさんがプレイできるような状態に作り直しました。
- 今はアニメ版の『SAO アリシゼーション』が始まったのでアリスとユージオを追加して、さらに11月の無料アップデートでリエーブルと死銃を実装しています。そこでもキャラクターのバランスが変わっていくでしょう。そこは、1体ずつ調整して偏らないようなバランスを考えています。
- さらに、今後“雪原の歌姫”も追加されるのでバランス調整は苦労されそうですね。ちなみに“雪原の歌姫”について、現時点でお話できることはありますか?
- 南P 11月29日の生放送で無料体験版を配信させていただきました。まだSAOFBをご購入されていない方はこの機会に是非プレイしていただけたらなと思います!また、開発の裏話としてはひとつありますが、ユーザーから募集した“オリジナルアバターコンテスト”のことです。
- あのコンテストで、“シキ”というキャラクターが採用されたのですが、じつは彼女の髪型をゲームに実装するのがすごく難しかったんですよ。開発でも髪を束ねてしまおうかと考えていたのですが、せっかくユーザーさんが送ってくれたイラストなので、頑張ってイラストのままの髪型で実装するために開発を続けています。
- このアバターは“雪原の歌姫”から登場するキャラクターで、ストーリー中の敵対討伐プレイヤーとして登場させる予定です。当初は、衣装やアバターカスタマイズでなりきりプレイができるくらいの予定だったのですが、ユーザーの方が“自分で作ったキャラクターが実際に動く”ところまで表現したかったので今の形になりました。“シキ”のイラストは今後の生放送などで公開していきますので乞うご期待下さい!
- では、最後にビーターズカフェをご覧の皆様にひと言お願いします。
- 南P ビーターズカフェをリニューアルしてから、来年の2月で1周年を迎えます。プロデューサー陣は掲示板のコメントも逐一見ていまして、みなさんのお声もしっかり拝見させていただいています。
- 南P 時間の関係でひとつひとつのコメントに返事をするところまではできていないのですが、コメントは全部把握しているので、リアルでイベントに参加できない人も掲示板に書き込んだり、ビーターズカフェの情報を見たりして、プロデューサー陣とつながっていることを感じていただき、家庭用やアプリ関係なく、より多くの『SAO』作品に触れていただけるとうれしいです。
- 『フェイタル・バレット』はもちろん、今放映しているアニメもそうですし、アプリを遊んでいなかった人が始めるきっかけになったり、前作のアプリも遊んでいなかった人ははじめて見ようかなと思っていただいたり、前作の『SAO -ホロウ・リアリゼーション-』を遊んでみたりと、ビーターズカフェがほかの作品に触れる“気づきのきっかけ”になってもらえたらと思っています。
-
バンダイナムコエンターテインメントCE事業部所属。
SAO家庭用ゲームシリーズ第5作目となる『SAOフェイタル・バレット』からプロデューサーを担当。
【 電撃屋 】
電撃の公式オンラインストア SAO商品が充実ラインナップ
公式HPはこちら
FB DLC メインビジュアル人気投票結果発表!!
先日実施した『ソードアート・オンライン フェイタル・バレット COMPLETE EDITION』発売に向けてみんなで特設ページをつくろう!アンケートの「好きなメインビジュアルはどれ?」の結果発表です!
for FBデビュープレイヤー
只今配信中FB無料体験版を遊んで南Pに感想&質問しよう!
体験版をプレイしてみた皆様の感想・質問の中からいくつか選出させていただき、12月27日(木)19時30分開始予定の電撃PS Liveで南Pが紹介させていただきます!(数量限定)
※感想・質問応募締切:2018年12月24日 23時59分
※応募には、ソードアート・オンラインゲームファンクラブ『βeater's cafe』の会員登録(無料)が必要です。<会員登録はこちら>
for FBデビュープレイヤー
FBをすでに遊んでいる先輩プレイヤーがおしえます!FBの魅力・楽しさはこれだ!
※『ソードアート・オンライン フェイタル・バレット COMPLETE EDITION』発売に向けてみんなで特設ページをつくろう!アンケートより抜粋
- 銃が好きなので、銃を撃てるところ!可愛いキャラも似合わない銃でボコスカ撃てるのもギャップがあって良い!
- みんなのクールビューティプリティアイドル「イツキ」さんを産んだ奇跡のゲーム。彼と出会ってから世界が変わった人も多いはず。顔良し、胸良し、声良し、魔王良し。存在自体が罪と言っても過言ではない。彼にプレゼントを貢げる、添い寝ができる、告白もされる、そんな体験が出来るのはFBだけ。購入していない人は人生を損しています。
- オンラインが充実してる
- 銃ゲー初心者でも遊べる。そしてフィリアが可愛い
- 主人公が自分でキリト達と冒険してる感じが良かったです。エイムが苦手でもバレットサークルによって簡単に銃を当てれるのが画期的なシステムだと思います。
今までは友達と同じ土俵でオンラインやるには準備が大変だったのでヒーローバトルは誰でも同じ土俵で対戦できるのでリアルの友達を誘ってすぐできたのが良かった!
雪原の歌姫で使いたいキャラがヒーローバトルにほとんど揃うのが楽しみです!! - 今までFPS未プレイでしたがとても遊びやすくSAOの世界観もそのままに遊べます。
- フェイタルバレットを通して様々なプレイヤーに会うことができました!!制作側が主催の大会もあり、そこでまた出会いや熱い闘いが(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
3期放送に合わせてアップデートがあったり、今後も楽しみです(*≧∀≦*) - シノンさんがかわいい。
今までの自分で作ったキャラクターでストーリーに関わっていくので主人公とアファシスにも愛着が湧く、キャラ自身だけでなく、武器や衣装のカラーリングも変更できるので、すごく個性が出る。 - ゲーム初心者でも詰むことなくプレイできる点、登場キャラが多い点。そして何よりの魅力はヒロインであるクレハがとても可愛い点が魅力ですな!
- ストーリーが面白い。
キリトと絡みが一番面白い。
そして、イツキとの決着が楽しみです - 秋本こうじ先生の銃デザインが良かったです!
ストーリーもゲームオリジナルのが見れるので楽しいです! - キャラクターにそれぞれ個性があってステータスも特徴があるので、いろんなキャラクターと遊べるのが楽しいです。
- 魅力はなんと言ってもシリーズを重ねるほど進化して行くグラフィックですかね。そしてこの凄まじいキャラの数。
楽しさと言えば、TPSならではの激しいアクションだと思います。それに加えてのソードスキルは、この「ソードアート・オンライン」ならではの独特な要素なので、ガンアクションとソードアクションを上手く混ぜた上で行われる戦闘がとても楽しいです。 - いきおいで買いましたが、やはり好きなキャラクターと一緒に探索できるのと、パートナーであるアファシス(何故か名前がイツキと一緒になるハプニングが……)のやり取りが大好きです!
子犬みたいな可愛さがあります。(あとGGOキリトが出たのもかなり高評価でした。) - TPSやFPSといったシューティングゲームが苦手な方でも簡単にプレイできる。
- 楽しいこと
- ストーリーが面白いです
- 気軽に遊べる
達成感がある - プレイヤーキャラを使用できる
- これまでのSAOゲームシリーズになかった「主人公≠キリト」という構図が新鮮で面白かった。GGOだからこそのストーリー展開やムービーも良く、特にトゥルーエンド時のエンディングムービーが「GGOらしさ」が出ていて私はすごく気に入っている。
- 初めての"ガンゲー"がフェイタル・バレットである私のような初心者でも、アシスト機能にサポートされつつもTPSらしさを堪能できること。
一方で、RPGとしてのストーリーはちゃんと作られていること。 - 今までは剣がメインだったのが銃がメインになりそれぞれのキャラが違う武器を使っていて個性も出てて面白い
フィールドでも急にボスが出てきたりと面白い - キャラとのストーリー
フィールドでの戦闘やオンライン対戦
銃を中心とした攻撃
アニメやラノベのキャラの登場
- 共闘でプライベートや野良で飽きることなく楽しめられる。
- 面白いです
- 普段シューティング系のゲームをやらないけど
操作が簡単 - 自分自身が主人公となって、キリトやその仲間達と冒険や日常の掛け合いが楽しめる。
- 自分だけのキャラクターが作れる
とにかく撃ちまくれる - 強いモンスターを倒すことができた時が楽しい。
- 自分の言葉では言い表せない魅力があります
- 銃を使った戦闘の爽快感
- キャラが可愛い
- オフラインでもオンラインでも楽しめる
- 他のsaoゲームよりもアクション性が高いこと。
ステータスを好きに振り分けて、様々なキャラが作りやすいこと。 - 銃ゲー + SAO ってのが良いです!
- 今までのシリーズとは違いオールスターキャラを使ってオンライン対戦が可能なところ
- フィールドに銃を持って出て敵を倒していく爽快感がある
- 今までに無い形でのハクスラ系TPS!
SAOの原作キャラ・ゲームオリジナルキャラも勢揃い! - 気軽にやれるTPS
- 久々に100時間以上プレイしましたね
アスナとユウキが可愛くて可愛くて最高でした - リアリティーがあり武器が多彩
- シノンが可愛い!!!それだけで充実です!!!
- saoの世界観
- 自分のアバターが作れること!!!
- 主人公がキリトではなく自分でアバターを作るタイプなので感情移入がしやすい。
シナリオもなかなか面白かった。 - FPS
- GGOの世界観をゲームで体験できること。
- GGOの世界で遊べるのと、武器を厳選すること。
- ストーリーも面白いし画質もとても良い
- 自分の大好きな作品の中に、主人公として入れるのが一番嬉しいポイントです。
キリトやアスナたちと接しながらストーリーを進めていくのは、SAOファンなら身悶えするほどの衝撃だったかと思います! - TPSそのものも楽しめつつ近接戦闘も疎かにできない辺りや地形を利用して有利な戦闘をするのが楽しいです。
- 初めてやるジャンルのゲームだけど簡単に楽しめるし、それでいてやりこみ要素もあるところが魅力だと思う
- 画質が綺麗、難易度がちょうどいいからsaoが知らない人でもも楽しくできる。
- とにかくフィールドで銃を撃ちまくるのが楽しい。
- GGOの世界観を楽しめながらゲームならではのオリジナリティーが楽しめて最高です!
- 主人公やアファシスを細かくキャラメイクできたり、武器や服の色を変えられるのも楽しいです
敵を倒すのも楽しいです
ステータスを好きなように振り分けられるのもいいなと思います - 銃でも剣でも戦える
自分のアバターやアファシスのカスタム
ストーリー - 武器の厳選などやり込めるところ
- アニメ調のキャラクターたちによるTPSが魅力です
同時に過度にギャルゲー寄りになっていない点もプラスと感じます。 - 主人公に対して皆ちやほやしてくれる。キリトくんもちやほやしてくれるので疎外感を感じることなく楽しむことができました。ゲームが下手でもイージーモードで撃ってれば勝てるのでヘボゲーマーな自分にも優しかったです。キャラはイツキさんがかっこいい、ツェリスカさんが大人っぽくて綺麗。こういう20代上っぽいメインキャラ出てくるのはとても良いと思います。とりあえずイツキさんカッコイイので次作にも出してください。
- SAOのキャラクターを操作出来ること、イツキさんが人間くさくて好きなところ
- 荒廃した世界で光学武器をくしして戦うとこ
- キャラクター数
- GGOの世界を楽しむことができる
- 一番好きなGGOの世界観で色んなことを出来ること。
- 楽しい
- これまでのSAOとは異なり、銃で戦闘がメインである今作はとても面白かったです
- 大会が時々あることと初心者でも遊びやすいところ
- かわいい・かっこいいキャラクターを使っての撃ち合いが楽しめるところ
銃撃戦に剣が使えるところ - ・キャラクターメイキングを細かく設定出来る点
・銃でのバトルアクションがとても爽快感があり、広いマップを自由に移動しながら戦えるのがいい
・ロールを選択して自分の好きな役割で戦えるのがいい
・レベリングに煩わしさを感じず、サクサク進められる - バレットサークルとバレットラインという原作で描かれたシステムをうまく使った、TPS初心者でも手軽に出来るTPS要素
- 自分の分身となるアバターが、キリトやアスナたちと一緒に銃を撃ちまくれる!!
- FPSとか銃戦闘系のゲーム未経験でしたが、すぐ慣れて爽快感が生まれた。
- 全部
- SAOの世界観を自分の作ったアバターで楽しめるところ
- 自分のキャラクターを作ることが出来て、キリトなど原作キャラ・ゲームオリジナルキャラクター達と冒険できることが一番の魅力だと思います。
自分の見た目を自分の好みにするのもいいし、好きなキャラに似せることもできるというのはすごくよかったです。
見た目を変えるごとに作中の映像の見た目も変わっていて楽しめました。 - まずはレインちゃんが居ることです。とてもかわいくて好きです。
私はFPSが好きですが、フェイタルバレットはかなり作り込まれているなぁという印象です。開発費の方、かなりかかったのではないでしょうか。少しでも貢献できるよう、前ハード向きに購入しています。 - SAOFBでは、キリトではなく自分がカスタマイズしたキャラクターが主人公になり物語を進めていくという、今までのSAOゲームになかった操作性に魅力を感じました。新たに登場したゲームオリジナルキャラクターたちとの添い寝や友好度に応じて発生するイベントが楽しかったです。
- 初心者でも遊びやすいエイム補正と武器厳選
- シューティングゲーム好き
- これまでに発売されたゲームとは違い、銃メインで戦う今作はGGOのSAOやALOとは違う世界観を楽しめます。キャラクターたちの衣装もガラッと変わりGGO独特の雰囲気を演出してくれています。
- 銃ゲームが苦手な人でも簡単にプレイができる。
- 前作とは違いGGOでは銃を使い敵を倒しながら次のステージへと進むためにはどうすればいいのかとかを考えながらやることが楽しい。
- スキルだけでなく色んな装備などのバリエーションが豊富
- みんなで一緒に遊べるところが好きです。
- より進化したキャラCGと、SAOゲーム初のGGO世界を楽しめる、非常に爽快かつリアルなゲームだと思います。キャラビルドがプレイヤーに委ねられ、服装や武器の色変更も可能と、遊び方が様々で良いと思います!!
- 初めてのGGOゲームであったのでSAOゲームシリーズの進展が感じられた
- 銃の世界が舞台ですけど剣で戦えますよ。
- SAO(ガンゲイル・オンライン)を再現できていて、かつ、単なるキャラゲーじゃなくゲームとしてもしっかり作られているところ。
運営も丁寧で、要望も聞いてくれるところ。
毎度、お馴染みの添い寝。 - ガンゲームでありながら、剣で戦える原作の再現。
また、自分が主人公であるため感情移入がこれまでよりしやすくストーリーをより楽しめる所。 - キャラや銃
- 多彩なスキルと多くの武器を撃ったり、ストーリーの面白さ
- 歴代のキャラクターがほぼでてきており、更に主人公としてキリト達と冒険出来るところ
- 楽しめる
- SAOという好きな作品でSAOのキャラ達と自分で作成したアバターが一緒に戦える点
武器厳選やアクセ厳選も地獄だがけっこう楽しい(真顔) - SAOシリーズで初めてのGGOが舞台で、今までのシリーズとは別の遊び方のTPSが遊べるところ
- FPS
- 銃で敵をどんどんと薙ぎ倒せる爽快感がすごく好きです。ストーリーもDLC版全てを含め初見でやっているときは驚きの連続でした!!
- ストーリーがはっきりしてて、攻略もしやすく、キャラのカスタマイズのできて良かったです
- 家庭用saoゲーム最多のキャラ数、厳選でいい武器に当たった時の達成感、前作のホロウリアリゼーションと比べて、操作性がとても向上している点。
- GGOの世界をTPSとして堪能できること。
- GGOという拳銃とかオリジナル主人公の
クリエイトが楽しいです - 手軽さ
- シリカたんがかわゆい!
- 初めてTPSのゲームでしたが操作がしやすくてよかったです。それに自分自信がキリト達と一緒に冒険している気分になりとても楽しかっとです。
- 育成のやり込み要素が多い
BoB
プレイヤースキルが重要なところ - 剣とはちがう面白さ!
ガンゲーが好きでキャラが好きなら特に面白い! - TPSをライトに楽しめる所
今回はオリジナル主人公なので
キリトの相棒になれたりヒロインたちの友人になることで
キリトの視点からでは見れないキャラの表情や心情が解釈されて
キャラの別の側面見れる所 - 原作を元にしたオリジナルストーリなので原作をあまり知らなくても主人公を通して楽しんでいます。ACTは下手な方なのでオフがメインですが、キャラも増えフィールド上も賑やかなので飽きずに長く遊べています。
- 自分の好きなスタイルを行うことができる。
- エネミーからドロップするレア武器、素材集め、サブクエストの多さと繰り返しプレイが出来ること
- 主人公、アファシスのビジュアルを思い通りの外見にできる。
様々な武器やビルドにするために、成長させる要素を選択していく難しさ。
オフラインと対人戦の異なる戦い方と魅力。 - 様々な敵やスキル、武器の多さ
- 自分で作ったアバターでGGOの世界に入り込めるから楽しい。
- 豊富な武器
- TPSなのに操作が難しくない
世界観
パワーバランスがとれている
クリア後のやりこみ要素 - レベル上げ。ストーリーの分岐。貯金
- 武器の種類が豊富で戦略の幅が大きいこと
難易度が高めでやり込み要素が多いこと - 待望のオリジナル主人公!
・オリジナル主人公としてキリトらと共闘できる!
・オリジナル主人公としてゲーム歴代ヒロインとも添い寝できる(重要)!
・オリジナル主人公なのでSAOやキリトらのことをよく知らなくてもストーリーにすんなり入れる!
・TPSとRPGのほどよい融合!
・TPSが苦手でもクリアできる!
・自由度の高い能力/武装のカスタマイズ性! - 武器種が豊富であること。
- アクションの爽快感や綺麗なグラフィックに驚きました!動きもスムーズで、プレイしていて楽しかったです。また主人公のアバターも好きに組み合わせできてとても愛着が湧きましたし、主人公やオリキャラにスポットを当てたストーリーが今までにない感じでとても楽しめました!
- ストーリー上ではあまり難しい操作が必要なく、楽しく銃が撃てるところ
好みの主人公とアファシスが作れる
キャラクターが魅力的
DLCを含めてたくさんのキャラクターが出演する
先輩プレイヤーのみなさん、たくさんのFBの魅力・楽しさをおしえていただきまして、
どうもありがとうございました!
(南P&βeater's cafe運営)
- 希望小売価格
-
PlayStation®4 パッケージ版・ダウンロード版 7,200円+税
Xbox One ダウンロード版 7,200円+税
STEAM® オープン価格 - 発売日
- 2019年1月17日(木)
- 対応機種
- PlayStation®4/Xbox One/STEAM®
- プレイ人数
- 1人(オンライン時 1人~8人)